マーク   島根県畳組合   マーク
 加盟店紹介
松江八束支部
 雲南支部 
 斐川支部 
 平田支部 
 出雲支部 
 大田支部 
 邑智支部 
浜田江津支部
益田鹿足支部
ホーム 加盟店マップ 畳替えの種類
畳のつくり 畳がいいね 使い方トラブル対処法カビ対策

畳がいいね!そのわけは?


 私たちの呼吸や発汗、それに梅雨時には外気から湿気が入り、部屋の湿度が上がります。
 日本の古い住宅には木材、土壁、障子、畳など湿度を調節する材料がふんだんに使われていました。最近では、そういう材料が少なくなりました。
 湿度の高い時には湿気を吸い、乾燥した日や換気によって吐き出します。畳はこの性質が特に優れているといわれ、湿気がたまりやすい部屋の一番下で吸ったり吐いたりを繰り返して、快適な室内を守っています。(敷き布団と似ています。)

 なんといっても畳の良さは、その適度な弾力。素材から生まれる優しい弾力は歩いて良し、座って良し、寝ころんで良しと、まさに理想的な床(ゆか)材なのです。
 また、弾力を生むスポンジ状の構造は断熱効果にも優れ、足元からの冷えを防ぎ、冷暖房が床面から逃げてしまうのを防ぎます。


 畳表や畳床の表面や内部には細かい気孔がたくさんあります。この気孔が二酸化窒素などのガスを吸着し、部屋の空気を正常に保ちます。


 畳は、吸音性(音を吸収する性質)にも優れています。2階の足音が1階へ伝わるのを防ぎ、室内の音もよく吸収します。和室のシーンとした感じは、この吸音の効果です。


曲げ強さ
 畳は、その構成材料や畳床の厚さによって曲げ強さが変わります。
 硬さや剛性、或いは弾力性など、畳に要求される基本的な性能として捉えられます。
 すなわち、畳の丈夫さ(強さ)を意味しています。

硬さ
 畳には、ある程度の弾カ性と柔軟性のある硬さが必要なのです。
 例えば、畳の上で転んで頭や身体を打ち付けた場合でも衝撃を吸収する柔軟性があるのです。

圧縮強さ

 畳は、長年にわたる使用にも耐える性能でなければなりません。
 人の歩行によって繰り返し踏みつけられたり、家具などによって長期間押さえつけられもします。
 厚さ40cmにも重ねた稲わらをわずか5cmまで圧縮することによって生じる復元力が、稲わら畳床の弾力と耐久を生みます。


Copyright 2006-2014 島根県畳組合 All rights reserved.